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ミャンマーに325個のCARRY THE SUN®を寄贈

ミャンマーに325個のCARRY THE SUN®を寄贈

みなさまが購入してくだった数と同じ数の灯りを現地に届けるプロジェクト「BUY ONE GIVE ONE®︎」。
2025年10月、ランドポートスタッフがミャンマーに325個のCARRY THE SUNを届けに行きました。
ランドポートでは2015年からタイ側に逃れてきたミャンマー人の難民キャンプなどに灯りを届ける支援活動を行っていますが、実際にミャンマー国内を訪れるのは初めてでした。

日常的な停電で灯りを必要としている方々が多い中、今回は主に尼僧院や孤児院の子ども達へCARRY THE SUNを配布しました。
ミャンマーでは、教育省管轄の公立学校と宗教省管轄の寺子屋学校があります。
通学に必要なお金を支払うことのできない貧困家庭では公立学校へ通わせることができず、寺子屋学校がそのような子どもたちの受け皿となっています。
寺子屋学校の運営は僧侶や尼の寺院が行っており、寄付、ボランティアによって支えられています。
みなさんのご厚意がどのようにミャンマーで役に立っているのか、レポートを通して少しでも実感していただければ幸いです。

■102
●アッパマダ尼寺子屋小学校・ヤンゴン市ミンガラドン区
(尼寺関係児童や近隣地域の子ども達約200名通学・18名居住):寄贈20
全校生徒による歌や踊りの大歓迎を受けました。電気のない薄暗い教室ではCARRY THE SUNの灯りで教科書が読みやすくなると喜んでいただけました。

●チャンミャワディ尼僧院 ヤンゴン市ミンガラドン区

(少数民族を含む尼寺の子ども達約150名通学・15名居住):寄贈5
CARRY THE SUN
を受け取った子ども達だけでなく先生方も大変喜んでいらっしゃいました。ランタンの灯りが点くとみんな大きな笑顔になったのがとても印象的でした。

103日 
●ミャイン尼寺子屋小・中学校 ヤンゴン市シュエピター地区 
(低所得地域。約430名通学・220名居住):寄贈140
チン、パオ、ビルマ族などの民族衣装の子ども達が歓迎の歌と踊りで迎えてくれました。広い敷地内には菜園や宿舎、他の難民の人の宿泊所もあります。
今日はランタンを灯すのがうれしくてみんな遅くまで起きているだろう言っていました。 

104日 

●セントメアリーズホーム ヤンゴン市タンリン・チャウタン地区
(少数民族を含む難民の子どもたちの孤児院約126名):寄贈120
キリスト教会の運営する孤児院で、広大な土地に果樹園や菜園があります。収穫した作物を販売して現金を得たり自給自足の生活をしています。

●ア・ヨン・ティッ孤児院と僧院教育学校 ヤンゴン市ノース・オカラパ市
(孤児院約40名):40
カナダ人のボランティが設立したアットホームな雰囲気のこの孤児院では勉強やスポーツを頑張っている子がたくさんいます。
サッカーの代表選手として日本に行ったことのある男の子もいました。

政情不安定な中でのミャンマー訪問に際し、現地の様々な方の協力を得て325個のCARRY THE SUNの配布が実現しました。

「停電が日常的に続いているミャンマーで、日没後の生活や子どもたちの勉強に大変不便を感じておりましたが、貴社からの温かいご支援のおかげで、今後は、夜間の読経や学習、移動、身の安全の確保が改善されることと思います。寄付いただいたランタンの明るさは、単に光をもたらすだけでなく、尼僧院で暮らす子どもたち、尼たちの心の灯となり、希望を与えてくださるものです。子どもたちの笑顔もそうですが、特にチャンミャワディ尼僧院(地球市民の会とマンゴーを植えた尼僧院)の校長先生がランタンを手にした時の大変嬉しそうな表情…久しぶりに見ました。私は忘れることはないと思います。大変感謝いたしております。」と心温かくなるメッセージを頂きました。

ミャンマーでの灯りの必要性を強く実感し、今後もCARRY THE SUN支援を継続してまいります。皆さまのご賛同どうぞよろしくお願いいたします。

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