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双葉町復興応援モデル
CARRY THE SUN と福島県双葉町とのコラボモデルです。双葉町は2010年の原発事故により全町民避難を余儀なくされ、ようやく2022年春頃から町民帰還が始まりました。多くの人に訪れてもらえるようにと町の整備に頑張っている双葉町の姿を知ってもらいたいという思いから”双葉町復興応援プロジェクト”としてこの限定モデルを作りました。
双葉町をアートだらけにするプロジェクトに取組んでいる壁画アーティスト集団OVER ALLsの壁画アートカード入り。全部で4種類。それぞれの壁画のストーリーやメッセージが書かれています。
この商品は、お買い上げいただいた同じ数の商品を双葉町へ寄贈します。詳細は下記URLをご覧下さい。
https://carrythesun.jp/blogs/topics/futabamachi
双葉町復興応援モデル
CARRY THE SUN と福島県双葉町とのコラボモデルです。双葉町は2010年の原発事故により全町民避難を余儀なくされ、ようやく2022年春頃から町民帰還が始まります。多くの人に訪れてもらえるようにと町の整備に頑張っている双葉町の姿を知ってもらいたいという思いから”双葉町復興応援プロジェクト”としてこの限定モデルを作りました。
双葉町をアートだらけにするプロジェクトに取組んでいる壁画アーティスト集団OVER ALLsの壁画アートカード入り。全部で4種類。それぞれの壁画のストーリーやメッセージが書かれています。
この商品は、お買い上げいただいた同じ数の商品を双葉町へ寄贈します。詳細は下記URLをご覧下さい。
https://carrythesun.jp/blogs/topics/futabamachi
福島県双葉町復興応援プロジェクトを開始しました
福島県双葉町 × CARRY THE SUN®
福島県双葉町復興応援プロジェクト
「CARRY THE SUN®」双葉町復興応援モデルを買って、
双葉町の復興を応援しよう!
復興応援プロジェクトとは
福島県双葉町は東日本大震災の福島原子力発電所事故により町内全域に避難指示が出され、全町民が避難を余儀なくされました。全国の避難所を転々としたため、町民はバラバラになりました。震災から10年経ち、2022年春頃から町民の帰還が開始される予定です。双葉町ではその為に居住環境の整備を急ピッチで進めながら、再び多くの方に訪れていただけるようにゼロからのまちづくりに取り組んでいます。
こうした双葉町の取組に共感した私たちは、一人でも多くの方々に、双葉町の頑張っている姿に目を向けていただきたいという思いから、「キャリー・ザ・サン双葉町復興応援モデル」をBuy One Give One®方式で販売いたします。
Buy One Give One®は、CARRY THE SUN®公式ストアで購入頂くと自動的に困っている国内外の地域へ届けられる仕組みです。CARRY THE SUN®を購入していただく毎に購入頂いた同じ数を双葉町へ寄贈し、復興に向けた取組に役立てていただきます。
あなたがCARRY THE SUN®を使う度に同じ灯りが誰かの役に立っていることを想い、困っている地域の人々とのつながりを感じる。それが私たちの考える新しい支援のカタチです。
このプロジェクトが双葉町について知るきっかけとなり、一人でも多くの方が双葉町に訪れてくれることを目指します。そして、本プロジェクトを通し、離れて暮らす町民の方々に、希望の灯りをともすことができたら…そんな風に考えています。
CARRY THE SUN® 商品の特徴
▶超軽量・超コンパクト!
畳むとわずか1.2㎝。重さはわずか86g(ミディアム)
▶エコな太陽光充電
約8時間でフル充電。自然エネルギーだけで充電、乾電池不要でごみを出しません。
▶水に濡れても大丈夫な防水仕様
耐久性と防水性の高い3層構造の丈夫なヨットのセイル生地を使用。
防水防塵使用(IP67)なので突然の雨でも大丈夫です。
▶超簡単・超便利!
ベルトを引っ張るだけでキューブ型に。いつでもどこでもだれにでも使えます。
▶落としても壊れない
耐UV糸を使用した丈夫な縫製で連続 1500 回開閉テストをクリアしています。
米国防総省MIL 規格/JIS 規格準拠の落下テストクリアで不意の落下でも安心です。
▶最長72時間点灯
最長72時間点灯します。(ミディアム)
充電残量が一目でわかるLEDインジケーター付き
壁画アートのストーリー紹介
Vol.1『HERE WE GO』
「キッチンたかさき」と「JOE’SMAN」の跡地に描かれた壁画。タイトル「HERE WE GO」は直訳すると「さあ、行こう」という意味ですが、地元の人に愛されたお店が確か にここ(HERE)にあった存在証明と、ここ(HERE)から新たなスタートを切るのだという未来への強い意志を表しています。
限定モデルの購入はこちら ▶
Vol.4『BACK TO THE FUTABA』
当時2歳だった男の子の10年の成長を描いたVol.3『FUTABA』に上描きされた壁画。 バックミラーには過去の双葉町、フロントガラスには現在の双葉町の景色が映っている。 アートを重ね、更なる時の変化を表現しています。
限定モデルの購入はこちら ▶
Vol.5『HERE WE ARE~ヨイショ!~』
双葉町の伝統行事「巨大だるま引き」で、町民の手が手綱を引く場面が描かれたアートです。双葉町の町民が未来を引き寄せるというメッセージを表しています。
限定モデルの購入はこちら ▶
OVER ALLsとFUTABA Art District
株式会社OVER ALLs(東京都世田谷区)は「楽しんだって、いい」を企業理念に、オフィスや店舗等様々なところで、企業理念やビジョン、コンセプト等を壁画で伝えるアートクリエイター集団です。
FUTABA ART DISTRICTは、OVER ALLsが取り組んでいる双葉町をアートで盛り上げようというプロジェクトです。「HOWではなくWOWによる復興」というテーマに挑戦しています。
◇株式会社OVER ALLs
http://www.overalls.jp/
◇双葉町ホームページ
https://www.town.fukushima-futaba.lg.jp/
◇双葉町産業交流センター
https://www.f-bicc.jp/